小中学校をプロ棋士が訪問

ほかにも記事は出ていますが、集め切れていないのでこれだけで。

普及協力金のおかげでこのような試みが可能になったわけですが、これによって具体的にどのようにして普及につながるのかを明らかにすることはこれからの課題だと思います。