「将棋カルトQ」勝手にリンク集
一日一題で出題された「将棋カルトQ」の解答が掲載されました。
ここでは関連するページへのリンク集を勝手に作ってみました。解答は直接は書かないようにしていますが間接的にわかってしまうこともあるので、まだ考えたい方はこの先は読まないで下さい。
- 「将棋の日」の付近の休日にはイベントが行われる。「次の一手名人戦」が恒例。
- 『将棋ガイドブック』にはすべての師弟を網羅した系図が掲載されている。
- 昨年就任。
- 発表当時は1519手だったが、『詰将棋探検隊』にて1525手に改良された。
- 個人的には「め」をつけない方が好き。
- 現在の称号保持者は清水市代と中井広恵の2名。他の女流棋戦(女流王将戦、女流王位戦、倉敷藤花戦)も同様。
- 現在でも新刊で購入できる。
- 最初の火付け役は2ちゃんねる。「
すまん左上しか入りきらなかった
」はある意味名言。 - フルに戦うと結果を使える記事が翌日の朝刊に間に合わない危険性もあるぎりぎりの時間。
- 関係ありませんが、このサイトのような検索エンジンスパムはやめたほうがいいかと。
- 大会の正式名称は「高校将棋選手権」だろうか。
- 何連勝が最高記録なのだろう。
- 「投了」も指し手とみなすことにするともう少し増える。
- 階差かと思いきやそうでもないらしい。たしかに謎の数列。
- 総当たりに近い場合は意味がなくなることが多い。
- その後の影響を考えるとこれ以上ないくらいのポカでした。
- 島根県。20,22,24,26,27,29,30,33,37,42,43,44,45,46,49,50,51,52,53,54(第26,27回は西支部名人として。第44回は前準名人として。)
- 「『六寸』というのはただの比喩で実際の大きさは違います」みたいな罠があったら嫌。
- どちらがどちらだったか忘れるのは私だけ?
- 比較的知られた話と思ったのですが、よそで書かれているのは意外に見つかりませんでした。
- 詰手順がわかっても、どこで投了したのかがわからなかった。
- 棋士リストを作ったときも、あまりそういう観点では見なかった。
- 現在は棋戦がいくつか減ったので更新は難しいと思われる。
- 新聞記事などでも正式名称を目にした記憶がない。
- こういう作品の詰め上がりは意外と覚えていないもの。
- あった。「とらふ」まで盛り込んでもよかったらしい。
- 「又四郎」は高柳敏夫名誉九段、「陣太鼓」は山本武雄九段。
- 1000勝すると「特別将棋栄誉賞」。1200勝すると、称号は特に何もないらしい。
- ちょうどタイミングよくこんなお知らせが出ました。4人目の実力七段アマです。
- 羽生がゴキゲン中飛車に対して打った▲1八角も印象に残っています。
- 新聞社によってウェブ中継への力の入れ具合が違ったりする。
- 第11回までの中学生名人のうち9人がプロ入りしているとはすごい確率。
- 日本将棋連盟に郵便物を出す人はどのくらいいるのだろうか。
- shogi.comはサイトは存在しないが、ドメインはアメリカの小さな企業らしきところが押さえている。ところで、shogi.jpは以前は日本将棋連盟が押さえていたと記憶しているが、現在は空いているようだ。いいのだろうか。
- プロの場合はまた違った文面になるのだったと思う。
- わかりにくい制度だと思う。
- 完全版は『将棋ガイドブック』を見て下さい。
- これは資料が見つかりませんでした。意外な盲点。誰か歴代の一覧を作ってくれませんか。
- これも見つからず。米長邦雄永世棋聖が「監事」を務めていたことがあるということがわかる新聞記事があっただけでした。
- Kifu for Windowsも棋泉も対応していない現状では、CSA形式は使いにくいと思う。ちなみに、「CSA」は「Computer Shogi Association」の略。
全体を通して、googleと将棋パイナップルはすごいと改めて認識しました。