2006-06-24 脳の研究会が発足 将棋界 日本将棋連盟:プロ棋士の「脳研究会」発足(毎日新聞) プロ棋士の頭脳を脳科学の発展に役立ててもらおうと、日本将棋連盟(米長邦雄会長)は「Shogi・Super−Brain研究会」を発足させ、29日に東京・千駄ケ谷の将棋会館で第1回運営委員会を開く。 一流棋士が“実験台”となり、将棋を指すときに脳のどの部分を働かせているか、最新鋭の機器を使って究明することなどを計画している。また、日本将棋連盟が「許可がない場合は禁止」としているコンピューターとプロ棋士の公開対局の実施も検討するという。 以前から米長邦雄永世棋聖が予告していた話ですね。「super-brain」というのはどのような意味合いで使われる言葉なんでしょう。