神崎七段詰将棋解答選手権に挑戦(後半)

神崎健二七段が第1回詰将棋解答選手権の後半(第7,8,9,10問)に挑戦したところ90分で解けたのは3問+αだったそうです。長編の問題で読みの力が要求されるようになると、プロらしい鍛えの入った力が本格的に発揮されます。