遠山雄亮四段の考察

読み応えのある考察です。将棋のプロとは何なのかがこれまでになく問われている時代と言えるかもしれません。今までは考えなくても何となくうまくいっていたことも、これからはそうでもなくなるという状況だからこそ考える、そして行動することが必要になるのでしょう。

私もプロ制度に関して考えてきたので機を見て考えをまとめたいと思っていますがまだしばらく先になりそうです。