「女流棋士の本」書評

double crown's piecesのコラム「将棋戯言」最新号。

書店で手に取るのが何となく恥ずかしいので、私は立ち読みすらしていません。あらゆる意味で、女流棋士棋士ではないということなんでしょうね。そういえば、原宿将棋通りは結局何百枚売れたんでしょうか。