ばか詰であぶり出し

第4回の課題が発表となりました。「詰上りアルファベット」って難しそうですね。山田康平氏並みの作図力があれば別ですが、私のレベルだと作れそうな気がしません。

詰め上がりにたくさんの駒が残るばか詰は、短編では手順を工夫しにくいのであまり作る気がしませんし、長編はそうでなくても作りにくいということで、どうしようかと思っているところです。小さい文字で妥協するのはありでしょうかねえ。「L」とか「Y」とか。それでも大変ですけど。