今月のアンチキルケばか詰

1ヶ月に1回のペースで行われることになったアンチキルケばか詰作品展。今回からは手数・出品数が自由です。

私は今回3つ1組の長編を出しました。3つ1組にできるのは珍しいのではということで、同一で左右対称に近い盤面を意識しながら作ったのですが、こういう出題のしかたが良かったのかどうかはいまだに迷っています。どれから解くかで印象が変わるかもしれません。アンデパンダンの方は、何をしたかったのかだけ理解していただければと思います。