2007-04-03 引退・フリークラス転出など 将棋界 2006年度内引退棋士など(日本将棋連盟) 次の4名が3月31日付で引退となりました。 桜井昇八段(フリ―クラス規定により) 桐谷広人七段(フリ―クラス規定により) 関浩六段(フリ―クラス規定により) 小野修一八段(引退届提出により) 小野修一八段は順位戦B級2組所属で、棋力の観点ではまだ戦えるのだと思いますが、健康上の理由から引退を決断したとのことです。驚きました。また、これまで休場を続けていた有森浩三七段がフリークラス転出希望によりフリークラス棋士となりました。