2004-03-05から1日間の記事一覧

一番長い番長

「一番長い」が「番長」にキーワードミスヒットしたのには、意表を突かれました。

浦野真彦七段インタビュー

浦野真彦七段インタビュー 『5手詰ハンドブック』を書いた浦野真彦七段へのインタビュー。まだ見ていないのですが、この本は楽しみにしています。

12555手詰のばか詰が解けてきた

一昨日3月3日に紹介したばか詰12555手「龍の顎」(森茂氏作)を、何とか解けてきた感じがします。といっても、手数を勘定していないので、回り道をしているかもしれません。左の方に「寿限無」的な構造があり、右の方に新しい仕掛けがあります。その部分に桂…

女流棋士発足30年記念パーティ

女流棋士発足30年記念パーティのお知らせ そんなわけでこちらも紹介してみます。いろいろなイベントが企画されているようです。料金は前売りで13,000円(高校生以下5,000円)、指導対局を希望する場合は+数千円となっています。

ばんかなピアノコンサート

17歳女流棋士が演奏会 ピアニストの夢も追う(asahi.com 将棋) 将棋は幼稚園の頃に父親から教わり、小学6年からプロを志した。一方、ピアノは3歳から。将棋の勉強で弾く時間が奪われても、夜中に本で勉強するなど、音楽への情熱を持ち続けた。音大受験…

一番長い日追記

昨日3月4日の一番長い日の記事に少し追記しました。大したことは書いていません。それから、追加の関連リンク。 弦巻勝写真劇場3月4日付 「将棋界の一番長い日」司会♪

B級2組順位戦、行方尚史六段と堀口一史座六段が昇級

本日行われたB級2組順位戦最終局で、自力圏内につけていた行方尚史六段と堀口一史座六段がそれぞれ勝ち、B級1組への昇級を決めました。若い2人の昇級で、B級1組の戦いもさらに面白くなりそうです。他方、降級点は富岡英作八段、小野修一八段、塚田泰明九段、…