羽生善治三冠による『ウェブ人間論』書評

12月15日に新潮新書から発売された『ウェブ人間論』は、ミューズ・アソシエイツ社長の梅田望夫氏と作家の平野啓一郎氏との対談本。梅田氏と親交のある羽生善治三冠が書評を書いています。最近あまり時間がないのでどうしようかと思っていたのですが、これを書かれては読まないわけにはいきません。今度購入する予定です。

ところで完全に余談ですが、同好会とまではいかなくても交通標識を扱うサイトはそれなりの数があります。例えば道の顔・標識写真館(道路標識の写真集)などで、「この標識はレア」などと言われると思わず通り道の標識を注目してしまいそうです。