2004-05-27から1日間の記事一覧

今日のちょっと違ったリファラ

http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=大逆転棋譜集&hc=0&hs=0 なるほど、逆転した将棋の棋譜集ですか。そういうコンセプトの棋譜集は今までなかったですね。面白そうです。……と思ったのですが、よく考えたらそうではなくてNHKBS2の「大逆転将棋」で指され…

東京新聞が著作権法改正案に反対

著作権法改正 輸入盤CDが買えない(東京新聞社説) 付帯決議などでお茶を濁すことなく、法案はいったん廃案にすべきである。 新聞の社説でここまで踏み込んだ見解が出るとは予想外でした。

ウイルス登場時期が早まっている

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早まるウイルス登場、パッチ適用は時間との戦い(ITmedia) 脆弱性が公表されてから、それを悪用するコードが出現するまでの期間は平均10日にまで短縮している。攻撃開始が早まっているということは、危険も高まっているということだ。 Windowsを利用してい…

情報伝達度チェッカー

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情報伝達度チェッカーの提供 メモ。

近代将棋で紹介されました

昨日発売された近代将棋7月号142頁「インターネットの輝く星」のコーナーでもずいろ 風変わりな将棋の部屋が紹介されました。「実戦の詰み?」のコーナーを中心に紹介されるかと思っていたのですが、見てみると変則将棋やフェアリー詰将棋としっかり紹介して…

24のレーティングが上昇している

月度レーティング十傑平均 Fireworksさんによる、将棋倶楽部24の月間レーティング上位10名の平均レーティングの推移を示したグラフ。かなりはっきりした傾向が読みとれます。単に上で言及されるようなトップ棋士が指したか指さないかに左右されているだけ…

どのトップ棋士

日々の記録5月26日分 東大将棋の棚瀬寧氏によると、 飲み会で所司さんに聞いたのだが、なんとあのトップ棋士も24で対戦しているとか。 だそうです。「あのトップ棋士」という表現だと数人しか思い浮かびませんが、誰なんでしょうね。 しかし、24のレーテ…

平成13年看寿賞解説

看寿賞作品紹介(全日本詰将棋連盟) 平成13年看寿賞受賞作の作品解説が公開されました。解説はこの年に長編賞を受賞した近藤真一氏です。ほかにも高橋和女流二段の短編賞など話題の多い年でした。『再帰的手順』についての考察も必読の内容です。

YSSの棋力

YSSの将棋倶楽部24でのレーティング(YSSと彩のページ) 5月25日に書いた件の詳細。穴熊戦に弱いとか、「人間はどうしても中終盤の勝負どころでミスをする。」とか教えられることが多いです。レーティングによって人間の実力がはっきり違うらしいのもよくわ…

棋士総会

昨日、日本将棋連盟の棋士総会が開催されました。棋士総会はその不透明さが批判の対象となっています。それを受けて、今年から冒頭部分の撮影が許可されたそうです。刑事裁判でよく見るような形ですね。傍聴までいかなくとも、最低限何が決定されたのかくら…