『極光II』を読む

第2番とか第90番とかをよくあるルールで作ろうとして苦労していたことがありました。そのようにすればすっきりと図化できるわけですね。自分で作ったのはどんな図だったか、と、探したのですが、どうやらHDDがクラッシュしたときになくなってしまったみたいです。まあ、わざわざ取っておくほどのものでもなかったのでいいのですが。

『極光II』は何部くらい売れたんでしょう。わずかな人にしか読まれないのは実にもったいないと思います。