詰将棋に例える

まあ、金正日がいなきゃ万事解決と考える輩は、物事の順序ってのが分からん奴らだってことだ。詰め将棋が一生できないタイプだろうな。

記事の中身は全く将棋と関係ありません。詰将棋はこのようにたとえ話に使われるんだな、と思ったので。

「先の先まで見通してから行動する」とか「順序を間違えると正解にたどり着けない」とかいう比喩になっているのでしょうか。